長らく

立て続きに

レコーディングや

編集作業です。。
 

毎度

これらの制作過程で

思うことですが、

歌が上手いとか

楽器演奏が上手とか

上記の方達に

共通する事の

一つとして

やはり

余韻のコントロールが

できている

という事が

あるなと。

波形でいうなら

ざっくりと

アタックとリリースで

分けた場合

リリースの部分。

ここで言いたいのは

リリースの

長さの話。

デュレーション。


レコーディング環境が

影響する場合もあるでしょうが、

(例えば、キューボックスの返しとか)

そんなことより

上手い人でいうと

ちゃんと

音楽とグルーヴを聴いて

次にくる音もしっかり意識して

歌っているな

演奏しているな

感じるし、

上手いんだけど

今一つの人は

ドンカマやカウント重視で

音程やリズムを

合わせるほうに

何よりも

重点がある気がします。

そういう事より

勿体ないのは 

音程やリズムが合っている時点で

満足してしまうのか

そのあとのリリース部分が

おざなりというか

無駄に長い傾向にありますね。

その音楽に合った

長さの処理ができていない。

音楽のノリに

長さが合っていないから

うまく聞こえない

良くない 

というオチというか。

過去に

無意識にできるくらいまでの

練習量とか

今まで聴いてきた音楽や

歌って 

演奏してきて得た

引き出し量、

音楽ジャンルの知識量等も

あるでしょうけども。


ベースや打楽器をやっている方は

特に

 身体に染み付いているかと思いますが、

ノイズを含めて

リリースの長さで

グルーヴは変わりますからね。


グルーヴでいうと

過去に何度かあった事で、

エンジニアから上がってきた

ミックスが

グルーヴやウネリ部分まで

綺麗に

削ぎ落とされていたことがあったり。

それは

例えば

スネアに

強めのコンプが入っていて

リリース部分まで持ち上げて

スネアの余韻が長くなっていたりとか。

音圧を稼ぐ重視のエンジニアに

ありがち。。。 

 

最後に、

歌が上手い

楽器演奏が上手い

人たちを見てきて

思うのが、

小さな動きで

目的の音や

瞬時に

大きな音

骨に響く音を

出せているな

と。

それは

勿論

練習量や

潜在的なものも

あるでしょうが、

特定の

小さな部位の

筋肉や神経が発達して

コントロールが

できているように思う。

加えて

しなやか。

演奏でいうと

運指だけでも

見ていたいくらいの

人もいました。


上記の方々と

何気ない

会話の中からでも

感じるのが、

総じて

探究心や

掘り下げる力

気づく力が

長けている人たち

のようにも思います。

これに関しては

職人といわれる人たち

全てに当てはまるかと。

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