物作りの業種だけのことではない

かと思いますが

餅は餅屋

という言葉とおり

その道のプロが

仕切り役で進めないと

様々な面で難しいなと。

望ましい結果を得難い。


経験あり、なし

関係なく

音楽制作そのものに

仕切る人間が

私見を述べるのであれば

具体的な

問題解決方法も

用意する必要がある。

DやPの仕切る役割を担っていて

まるでアーティストかのように

抽象的なことを言って

終わるなど

やはり論外でしかない。


当然のことながら

音楽制作ができない人や

楽器の演奏もしたことがない人、

長年、DやPをやってきたわけではない人は

音楽制作の現場を見たことがある

ということだけで

問題解決方法や

知恵、ノウハウがある訳がなく。

結果、

どのようなパターンのオチが

多いかというと、

時間も数倍かかり

仕事も増え

すぐに予算オーバーになり

沢山パターンを作った挙句

一番最初のパターンに落ち着くという。。


プロ野球の監督を

プロ野球を見たことがある

というだけの素人の人間が

監督をやるのと

変わりない。


時間や予算も大きく上回ってしまう理由は

簡潔にいうと

普段一度で終わる仕事が

数回になることが頻発するためであり。

すぐに変わる決断の繰り返しや

野球で例えるなら

ピッチャーが投げた球を打ったら

一塁に走るんですか?

三塁に走るんですが?

というようなことにすらも

音楽で都度、具体的に形にして

説明する必要があるからだったり(苦笑)


例えば

以前

音楽の修正で

後半の音圧を下げて欲しい

という件があった。

音楽制作者なら

この言葉を聞いて

具体的な対処方法は

すぐに思いつかと。

ただ長年

音楽制作をやってきて

部分的に音圧を下げて欲しい

という注文をされたことはなく

違和感があったので

クライアントのメール本文を

転送してもらったところ

音圧を下げて欲しいとは

一言もなく

要は

後半の音楽的に盛り上がっている

アレンジを抑えて

前半の落ち着いた感じで最後までいって

終わりたい

ということだった。

ミックスの話ではなく

アレンジの話なのだ。

単なる間違いではなく

独自解釈して

中途半端な知識を加え

大きく歪曲して

こちらサイドに

伝わってきているわけです。



このようなことが

繰り返されては

仕事も当たり前に増えるし

ブラッシュアップの

時間もなくなり

ゴールに

中々到達し得ない。。。



世の中には

できる人と接しているだけで

自分もできる人間になった

つもりになれる人がいる。

極端に

稚拙な表現でいうのなら

自身はワードやエクセルは

使えないのに

使える人と接しているだけで

自分も既にできると

勘違いし思い込める達人というか(苦笑)


勘違いする能力

自惚れる能力

いつでも

他人評価より

自己評価が常に高くいられる能力??

これらは

個人レベルでは

大変素晴らしい能力だと思うが、

人と関わるのなら

最低限

0を1にするくらいの努力はして

現実に少しはできるように

なっていてくれないと

勘違いのままでいられては

周りは

やはり

迷惑でしかない。

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