以前から

DSD等も含めて

全プロセスを

ハイビット

ハイサンプリングレートで

完結する制作に携わる件は

何度かありましたが、

この数ヶ月で

改めて

これらの制作に

幾つか携わって

思うのは、、

悪意があっての言葉ではなく

現実に

今現在でも

残念ながら

作り手の

自己満足の

プロセスで

終わってしまう

ケースが多いなと。。

決して

全てが完全に無駄になる

こだわり

意味のない

こだわり

ということではないのですが

勿体無い。

物作りにおいて 

自己満足というのも 

ケースバイケース 

ですが 

悪 

ではないですし。 

勿論 

ハイレゾ販売も 

考えてのこと 

であれば 

別ですけども。 


制作者サイドの

人間なら

周知のとおり

この時代であっても

最終的に

リスナーに届く音は

例えばCDなら

44.1KHzまで

ダウンコンバート

されている音だし

さらに

mp3やaac等のように

コーデックが入ると

人間の耳には

基本聞こえない帯域から

データが

間引きされている訳で。


今現在は

SACDはあるけれど

この盤を

プレイヤー等の

ハードを用いて

音楽を聴いているのは

ハイエンドユーザーのみでしょう。

DAT等のように

また

業務用的扱いで

終わってしまうのだろうか。。

良い音で音楽を聴きたい

というリスナーは

どの時代も 

少数でしょうからね。。。

ハイレゾプレイヤーも

普及しなければ

安くはなりませんし。

スマフォやPCで

何も特別な

ハードを接続することなく

専用ソフトを使わないと 

動かないとか 

でもなく 

手軽に 

簡単に

ストレスなく

軽いデータで 

ハイレゾを楽しめるようになるには

新たな 

コーデック技術を

頭の良い人が開発するまで

待つしかないのかな。。。

 

PCM環境で

ハイビット

ハイサンプリングレートで

RECやMIXをし

DSDに

また2MIXを

戻した後、

そこから

例えば

mp3の

低レートぐらいまで

ダウンコンバートを

すると、

稚拙なほど 

極端な表現で

例えるなら、

パノラマ写真が

2L写真になってしまった感

というか

家の中身も全て

しっかり作って建てたのに

外壁しか残っていない感

というか(笑)

理想は 

全ての行程を

DSDでやる事でしょうが 

効率の良い

編集や

Mixは

現時点では

PCM上で

やる必要があるので 

DSDのみで 

音楽制作 

完結 

というのは 

あともう少し 

先でしょうね。 

主観の感覚ですが 

DSDは 

広がり 

奥行きも 

ある感じ、 

PCMは 

DSDと比べると 

奥行きが減って 

少し平坦な気はします。 

 

今まで散々

言われてることですけども

人間の耳には聴こえていない

帯域というのは

少しスピ的な表現ですけど、

アナライザー等でも

確認できない 

やはり

何か

良い音であるための

重要なエッセンスみたいなものが

ある気は、、、

しますね。


良い

音楽

楽曲

というのは

メロディーやアレンジの

センスの分野ですので

また

別な話。

 

Bostonのトム・ショルツは

学生の頃から好きな

アーティストの一人ですが、

僕が当時

新譜で手にしたアルバムは

「Walk On」という作品で

前回のアルバムから

約8年後の新譜(苦笑)

Bostonのデビューは

70年代ですが

90年代中盤でも

その当時で

全アルバム作品は4枚(苦笑)

以下のことは

知っている方々が

多いと思うので

さらっと書きますが、

その長い年月に

彼は

何をしていたかというと

スタジオを 

自ら作ったり 

エフェクターを

自身で改造や制作。

ロック系ギタリストの方なら

ご存知かと思いますが

商品化された

Rockman XPRは有名ですね。

jdtiqmrf8ou1bdugjzvd.jpg

納得がいくまで

環境を作ったり 

自身オリジナルのエフェクターを

作成したりして

音楽のみだけではなく

制作するための環境や

制作、表現ツールまで

オリジナルで

作品作りに挑むという

こだわり。。

勿論

このような時間の使い方は

その時代の

アーティストであったからこそ

許されていたことで

あるでしょうけども(苦笑)

 

今の時代

ものづくりの世界においても

スピード重視

結果重視

というのは

十分承知。

とはいいつつも、

制作者のこだわりが

作品に乗る感じや

良い意味での

化学反応みたいなことが

起きて広がる感じを

今まで肌感覚で

何度も

体感してきたし

こだわり

ということが

単なる自己満足ではなく

全く意味がないとは

思わないし

思えない。

 

実力、センスがあって

こだわる人というのは

一般的に

人間性でいうのなら

面倒臭かったり(笑)

わがままだったり(笑)

子供っぽかったり(笑)

しているものですが、、(苦笑)

ゴールが

良いものを作りたい

ということでの

こだわりならば

僕は

そういう人を

徹底的に

サポートしたいな

とは

思う。

やりがいもあって

楽しいので。

最後に、

全然

関係ないですが、、

NORTH FACEの

テントデザインが

かなりイケてる↓

センス良し。

IMG_4117.jpg

Comment